足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号
適正な草刈りに向けて、自主の草刈りと、委託利用で区が申込みを受けて区が委託契約を結んでいる造園業者に草刈りを実施してもらって、後から所有者から区に経費を納入してもらうという制度がございます。 現在の未解決件数は8件でございますが、継続して、なかなか土地所有者との状況調査などに時間を要しておりますが、解決に向けて取り組んでまいります。
適正な草刈りに向けて、自主の草刈りと、委託利用で区が申込みを受けて区が委託契約を結んでいる造園業者に草刈りを実施してもらって、後から所有者から区に経費を納入してもらうという制度がございます。 現在の未解決件数は8件でございますが、継続して、なかなか土地所有者との状況調査などに時間を要しておりますが、解決に向けて取り組んでまいります。
空き地の草刈りには、自主管理、自分で刈ってもらうことと、委託利用ということで、代行して区が刈って、後でお金を土地所有者から納入してもらうといったことでやってございます。 件数としましては、令和2年度は104件やっておりまして、解決率、割合としては全てを実施してございます。また、委託料の収納率についても全て100%完納していただいてございます。
利用者の低迷により、固定費である委託利用代理店への事業運営事務費が裏面の3の平成30年度のコストのように高い負担となってございます。そこで、2番の1)から5)の指定宿泊施設を令和元年度限りで終了として、代替事業として同地区内に1カ所、こちらはちょっと裏面の4番の1)、株式会社フォレストの箱根強羅森のせせらぎですね。
適正利用 │ │ │ 講習会」の受講者と犬 │ │ │・利用料:無料 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │管理業務 │ペットコミュニティエリア管理業務委託 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │利用
区の職員定数の適正化と、事務事業や外郭団体の見直し、民間やNPOの運営委託、利用者負担の適正化等、これまでの行財政改革を継続するとともに、税外収入につながるネーミングライツの導入や戦略的な産業振興の積み上げによる税収増を図ります。 すべての施策において、実現するための大きな課題は財政です。今回の第二回定例会で、私自身の区長退職金二千四百万円の退職金の支給廃止を定める条例を提出させていただきます。
│ 7 │ │ │ │ │ │ └──┴─────────────┴───────────────────────────┴───┘ ※5階は機械室 ※8階~15階は東京都住宅供給公社の一般賃貸住宅(1LDK~3DK)全55戸 3.施設の管理運営の枠組み (1)運営方式=委託・利用
│ 7 │ │ │ │ │ │ └──┴─────────────┴───────────────────────────┴───┘ ※5階は機械室 ※8階~15階は東京都住宅供給公社の一般賃貸住宅(1LDK~3DK)全55戸 3.施設の管理運営の枠組み (1)運営方式=委託・利用
当施設の使用目的及び管理運営等について、当面は地域振興部が所管する公会堂のノウハウを生かすとしているが、これまでの議会での論議の経過を踏まえ、使用目的や使用対象者の位置付けを始め、区直営や委託、利用者による自主管理も含め管理運営方法等の検討を庁内で行い、区民や利用者等の意見も聞き、改めて議会に示していきたい、との答弁がありました。